このサイトでの開発パタンと開発するのも示す

◎構想                                                                    
・このサイトでの開発パタンを示して、対象者や目指していることを明確にする                                   

◎開発手法                                                                  
・ウォーターフォール型とかアジャイル型とか言われるようなものを目指す予定はない。しかし、結果的に似たものになるかも知れない。         
・先人のやり方を真似るというよりも自分がやり易い方法を見つけ出していく。                                   

◎開発手順                                                                  
・アイデアを思いつく                                                             
・アイディアを形にしてみる                                                          
・実用に耐えられるように例外処理を入れる                                                   
・従来の方法または以前のバージョンと並行して使ってみる                                            
・改良し本番で使えると判断出来たら切り替える                                                 
・更に改善し機能を増やす。                                                          

◎開発手段                                                                  
・アイデアを形にするための、設計ツールを導入する                                               
・設計をプログラムにするための、実装ツールを導入する                                             
・新旧バージョンを負担なく並行稼働するための連携ツールを導入する                                       
・容易に新しい設計で作り直すことができる設計ツールを導入する                                         
・手軽に正しく移行できる移行ツールを導入する                                                 

◎開発予定                                                                  

  現時点で予定しているものをリストアップします。                                              
  最終的に中小企業で必要なソフトウェアを全て揃えることを目指しており、随時、具体的なものに変更し、追加していきます。            

  ・プログラムコードエディタ                                                        
  ・Javascriptカレンダー                                                          
  ・SVG図形入り文書エディタ                                                       
  ・Webアプリケーションフレームワーク                                                  
  ・ブログ管理ツール                                                            
  ・設計支援ツール                                                             
  ・サーバ自動構築ツール                                                          
  ・グループウェア                                                             
  ・eラーニングシステム                                                          
  ・ワークフロー管理システム                                                        
  ・販売管理システム                                                            
  ・生産管理システム                                                            
  ・ERP                                                                 
  ・DX実践ツール                                                             
  ・IoT実践ツール                                                            

<TODOと状況>