メニューの動的描画を再利用しやすくまとめる
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目標
Webアプリケーションで使うメインメニューを再利用しやすく作る
設計できるのはメニュー項目、メニューのデザイン、ロゴマーク(アプリおよびメニュー)
このファイルをメニュー設計ツールとして使えるようにする
設計途中の情報をローカルストレージまたはサーバ(容量制限あり)に保存できるようにする
Flex や grid を取り入れてみる
TODO (順次追加、移動、分割、統合、階層化を行う)
とりあえず、メニューを表示する
メニューの表示場所を3つ作る
メニューの項目を編集する場所を3つ作る
メニューのデザインを編集する場所を3つ作る
参照モード、編集モード、復旧モードを検討し実装する
参照モード:メニューの設定を試せ、その設定データを保存できる
編集モード:参照モードに加え、この文書自体を保存および履歴付き保存できる。
復旧モード:履歴付き保存のリストから任意のファイルを選択して最新に出来る。
子ツリーを畳めるようにする。
既に調べてある作り方で作る
メニュー項目を編集できるようにする
メニューのデザインを変更できるようにする
メニューの他の作り方を調べる
課題・考察記録
---TODO項目に属さないメモを残す---
状態
作業中
<TODOと状況>